個人情報保護法やマイナンバー法の施行により、企業の情報統治(ガバナンス)の強化が年々求められるようになっています。
ネット社会となる中、情報が電子化され持ち出しやすくなった事や、企業間の競争激化により他社情報を欲しがる企業が増えています。
情報漏洩が起きれば、官公庁や企業が多大な罰則や補償費用を負うだけでなく、信用失墜で企業価値も損失します。
機密情報は厳重に保管・管理することが必要であると同時に必要がなくなった時には完全に廃棄しなければなりません。
1998年開始以来、20年間無事故実績 、製紙工場単体でトップクラスの処理量で中央官庁、自治体、銀行他10,000社以上との取引実績がございます。
監視カメラにより死角なしの監視
外部認証によるセキュリティ体制管理
情報漏洩が起きれば、官公庁や企業が多大な罰則や補償費用を負うだけでなく、信用失墜で企業価値も損失します。
途切れのない安定溶解処理
個別スペースで処理状況を監視頂けます
段ボール箱に未開封のまま溶解処理します。
焼却(CO2増)でなく、古紙としてリサイクルします。
ホチキスやクリップ、綴じ紐の分別不要です。
処理に係る作業時間を削減できます。