機密書類リサイクル SECRET DOCUMENTS

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機密保持の必要性

①法的規制の強化

個人情報保護法やマイナンバー法の施行により、企業の情報統治(ガバナンス)の強化が年々求められるようになっています。

②相次ぐ情報漏えい事故

ネット社会となる中、情報が電子化され持ち出しやすくなった事や、企業間の競争激化により他社情報を欲しがる企業が増えています。

③漏洩事故による罰則、企業価値の損失

情報漏洩が起きれば、官公庁や企業が多大な罰則や補償費用を負うだけでなく、信用失墜で企業価値も損失します。

④機密情報の完全廃棄の必要性

機密情報は厳重に保管・管理することが必要であると同時に必要がなくなった時には完全に廃棄しなければなりません。

安全ないわき大王の処理システム

1998年開始以来、20年間無事故実績 、製紙工場単体でトップクラスの処理量で中央官庁、自治体、銀行他10,000社以上との取引実績がございます。

①法的規制の強化

監視カメラにより死角なしの監視

②録画データの保管

外部認証によるセキュリティ体制管理

③ISO27001

情報漏洩が起きれば、官公庁や企業が多大な罰則や補償費用を負うだけでなく、信用失墜で企業価値も損失します。

④24時間溶解処理

途切れのない安定溶解処理

⑤立会人控室完備

個別スペースで処理状況を監視頂けます

排出元でのメリット

①開封されないまま安全に機密情報を抹消できます。

段ボール箱に未開封のまま溶解処理します。

②環境負荷低減のアピールになります。

焼却(CO2増)でなく、古紙としてリサイクルします。

③コスト削減が図れます。

④分別の手間が省けます。

ホチキスやクリップ、綴じ紐の分別不要です。

⑤シュレッダーに比べて短時間で処理できます。

処理に係る作業時間を削減できます。

機密書類処理フロー

  • 1.受入れ

    受入れ

    パレット毎にフィルム包装、荷崩れ防止をし、機密性を保っています

  • 2.投入

    投入

    受け入れましたら即、フィルム包装のままコンベアに乗せます

  • 3.溶解

    溶解

    段ボールに入ったままパルパーにて溶解します

  • ● 保管

    保管

    一時的に保管する場合は、機密文書専用保管庫に保管します
    機密書類は施錠され厳重に保管、管理されます

  • ● 立会

    タイトル

    溶解まで立会ができます

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