RE:
IWAKI DAIO
RE:
古紙から生まれ変わり、
地球と共生する紙を。
廃棄物を有効活用した
サステナブルな電力で。
いわき大王製紙は「エリエール」でおなじみの大王製紙株式会社のグループ会社として、1996年福島県いわき市に誕生しました。「環境配慮型工場」をコンセプトに、2つのリサイクルを基軸とした事業を展開しています。古紙の有効利用(マテリアルリサイクル)と、廃棄物を燃料とした自家発電(サーマルリサイクル)により、良質な段ボール原紙と新聞用紙を供給し、地域と社会に貢献します。
RE:cycle
リサイクル
資源の有効利用
マテリアルリサイクル:古紙を最大限に活用するため、リサイクルが難しく埋立や焼却処理されていた紙ごみ(難処理古紙)も積極的に使用し、年間約60万トンに及ぶ古紙をリサイクルしています。
サーマルリサイクル:廃棄物由来の非化石燃料(廃木材チップ・廃プラスチック等)を使用して発電するボイラーにより、工場の電力を100%自給しています。
工場見学





RE:generation
リジェネレーション
地球の再生
「環境配慮型工場」をコンセプトとするいわき大王製紙が目指すのは、多様な生物が共生・繁栄できる自然豊かな地球の再生(リジェネレーション)です。
リサイクルを基軸とした事業により環境価値のある紙を供給しており、社会的な潮流であるESG(環境・社会・ガバナンス)やSDGs(持続可能な開発目標)の要求にもしっかりと応えています。
いわき大王製紙のサステナビリティ





RE:lief
リリーフ
人々の安心なくらし
社員・家族、地域社会の皆様をはじめ、すべての人々の安心な暮らしに寄り添うことは、企業の社会的責任を果たすとともに、安定的な成長に不可欠です。社員と家族が心身ともに健康で心豊かな生活を送ることができるよう、「健康・安全・安心を実感できる職場環境づくり」を進めています。
また、私たちの活動が、地域の皆様に安心と誇りをもたらすよう、地域の皆様一人一人の声を大切にし、地域の課題解決・地域経済の発展に貢献します。
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