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いわき大王製紙マラソン同好会
4/6(日)日立さくらロードレース
ハーフマラソンに社員7名が出場しました。

いわき大王製紙があるのはいわき市勿来地区。
茨城県はすぐお隣です。
茨城県から通勤する社員もいますよ。

交通安全協会いわき大王製紙支部
4月6日～4月15日までの10日間は
春の全国交通安全運動の期間です。
交通ルールを知る、守る。
安全・安心の第一歩！

4月1日 新入社員3名入社しました。

3月31日に4号ボイラーの火入れ式を行いました。2025年7月の営業運転開始に向けて、本格的な試運転が始まります。

おれんじカラー大作戦 に参加します。

おれんじ色は認知症啓発のシンボルカラーです。
おれんじカラー大作戦は、認知症を持った人も、みんなが安心して暮らせるよう地域の中にサポートしてくれる人やお店を増やす活動です。

マスコットキャラクターの「ロバ隊長」が目印です。
認知症になっても安心して暮らせる“おたがいさま”の社会に向かって、先頭に立って一歩一歩、着実に歩みを進めています。

弊社を訪れる皆様に、認知症を自分ごととして考えていただくきっかけとなるよう、弊社にもロバ隊長をお迎えしました。

2月23日開催のいわきサンシャインマラソンに出場しました。エリエールティシューの色にちなんで、5色のチームTシャツを作りました。
まさかの3人そろってゴールです。

会津工業高校 機械科2年生が工場見学に来てれました。

7月27日(土)モニターツアーに参加してきました。
このツアーは、福島県いわき地方振興局と地元新聞社(福島民報社)が共同で「いわきの強みを活かした地域づくり事業」の一環として、いわき市の魅力を実際に体感し、口ｺﾐや交流ｻｲﾄ(SNS)で県外に広く発信してもらうことが目的で企画されました。福島県外に拠点を持ちながら、福島県いわき市内に事業所などの拠点を構える企業で働く従業員を対象として当社に参加依頼がありました。

今回、いわき大王製紙、いわきエコ・パルプ、いわき大王紙運輸、ｱﾙﾌﾟｽｱﾙﾊﾟｲﾝの社員親子(合計20名)が合同で参加し、いわきの魅力を堪能し、特に子どもたちが楽しめる箇所が多くあることを改めて実感しました。とても楽しい一日でした🎵
ツアーの様子は、後日新聞紙面(福島民報社)で紹介予定です。

『是非、みなさん福島県いわき市に遊びに来てください。楽しい所がいっぱいですよ☆彡』

モニターツアー工程表
8：30福島県いわき合同庁舎(集合･発)
➀アクアマリンふくしま(館内見学・つり体験)🐟
➁いわき・ら・ら・ミュウ/BBQ(昼食)🍖
➂サンシャインシーガル(海上観光船乗船)🚢
15：00福島県いわき合同庁舎(解散)

コブサイズ（吸水性）の確認試験をしています。

夜の工場は昼とは雰囲気がガラッと変わります。

#ご安全に👷 当社では、あいさつ代わりに「ご安全に」のかけ声が定着しています。

この言葉には、『私も安全に気をつけるから、あなたも気をつけてね』とお互いを想いやる気持ちが込められています。

社員駐車場から工場建屋までの通路は、ご安全にロードと銘打っています。すれ違う方々が「ご安全に」と声を掛け合い、安全を意識し合ってもらいたいとの思いを込めています。

いわき大王製紙の工場外周は2.5km。1枚目画像の白線が弊社外周になります。
2周で5kmとカウントしやすく、適度にアップダウンがあるため、散歩にランニングに最適です。敷地面積は82,000坪。ドーム球場約6個分の広さがあります。

茨城のジャンダルムこと生瀬富士登山口は、いわき大王製紙から車で約1時間の距離。早朝に入山して、誰もいない山頂を満喫しました。

※山頂の安全な場所で着ていた服の上から作業服を着用しています。
登山コースには、日本三名爆の袋田の滝の上流を渡渉したり、滝のぞきのスポットもあります。

愛宕山からのいわき大王製紙
愛宕山という名の山は全国各地にあり、その数は100を超えるそうです。

いわき市田人町にある愛宕山は標高365mながらも山頂からは雄大な森林、太平洋に注ぐ鮫川のうねりが望めます。ついでに弊社工場の全景を見ることもできますよ。
天気の良い日にぜひ。

トラックいっぱいのエリエールのトイレットペーパー。

不定期ですが、福利厚生としてエリエールのティシュー、トイレットペーパーの配布または格安の社員販売があります。日々使うものですから、家族にとても喜ばれます。

エリエールインターナショナルタイのお客様に工場をご案内しました。

大王グループのエリエールブランドは海外にも事業展開しています。

新入社員研修の一環として、遠野和紙の紙漉体験をさせていただきました。「遠野和紙」は、いわき市遠野町に400年以上前から伝わる伝統和紙です。

弊社では古紙を原料に抄紙マシンで生産します。紙ができるまでの原理は同じですが、和紙づくりは原料となる植物(楮)を育てる畑作業から手作業で行われ、紙ができるまでに長い時間と労力が必要です。
完成した和紙は、大量生産される洋紙とは違った格別の美しさがありました。

地元の伝統和紙に触れる貴重な機会となりました。
遠野和紙保存会の皆様誠にありがとうございました。

社員感謝祭を開催しました。
200名の社員とご家族に参加いただき、バーベキュー、トラック乗車体験、抽選会を行いました。
見事景品をゲットされた方おめでとうございます。

2024年のいわき大王製紙グループの安全祈願祭を植田八幡神社で執り行いました。
社員とそのご家族の方が今年1年、無事故・無災害
で過ごせますようご祈念します。ご安全に。

いわきの聖地観光、レイラインをめぐるコース。

11/25(土)福島県いわき地方振興局主催のモニターツアーに参加しました。

毎日皆様が手にする新聞用紙、いわき大王製紙では古紙100%で生産しています。
こちらは最終の仕上げ工程です。春に入社した新入社員も着実にスキルアップしています👷‍♂️

お盆休みをとる社員も多く、事務所内は普段より落ち着いた雰囲気です。この期間を利用して書庫を整理しました。
保存期間を経過した大量の書類。
これら社内文書も、もちろん古紙としてリサイクルしています。

いわき南地区交通安全協会
いわき大王製紙支部の活動です。
7/16〜7/25の10日間は、夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動が実施されます。期間に先立ち、本日弊社正門ににおいて構内に入場するドライバーに立哨活動を実施しました。安全運転で事故を防止しましょう。

本社事務所模様替え中。協力して床下の配線変更しました。これで総務課、生産企画課、資源調達課が同じフロアになりました。

雨雲が近づき数分後には土砂降り。真っ黒な雨雲と晴れ間のコントラストが鮮やかでした。
急な天候変化に注意が必要な時期ですね。

採用ポスターつくりました。
応募お待ちしております。

イエローをゲットしました。写真右がつみポーチ。5色コンプリートしてお馴染みのパッケージのように積み上げたいものです。